仕事における十訓
昨日、かつて高校時代によく行った商店街に行った。かつての賑わいはもうそこにはなく、日曜日の午後だというのにシャッターを下ろした店が目立ち、人通りもまばらだった。その商店街の一角に昔から残っている商店を、ギャラリーにしてなんとか活気を取り戻そうとしているところがある。高校時代には多分営業もしていたのだろうが、あまり気にもとめて見たことはなかったが、なかなか赴きのある立派な建物である。
そこで、仕事における十訓と書かれた額を見つけたので紹介したい。
デジカメに撮って、あとで文書を拾ったので正確ではないかも知れません。
何十年か前、社長がこの商店で働いていた従業 員に対し示した教訓であると思われる。
基本は今も昔も変わらないと思った。
十 訓
一 仕事は自ら創るべきで与えられるべきでない。
ニ 仕事は先手先手で働きかけ受身でやるべきではない。
三 大きな仕事と取り組め。小さな仕事でも馬鹿にするな。
四 難しい仕事をねらえ。それを成し遂げるところに進歩がある。
五 取り組んだら放すな。殺されても放すな。
六 周囲を引きずり廻せ。引きずるのと引きずられるのとでは長い間に天地の開きができる。
七 計画を持て。長期の計画を持っておれば忍耐と工夫と正しい努力と希望が生れる。
八 自信を持て。自信がないから仕事には迫力も粘りもないのだ。
九 頭は常に全回転で八方に気を配って一分の隙もあってはならない。サービスとはそのようなものだ。
十 摩擦を怖れるな。摩擦は進歩の母で究極の肥料だ。怖れると卑屈未練になる。
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