旅について
旅に出ること。それは日常の世界からしばらく離れたところに身をおき、いつもとは違う土地の風景を見たり、その土地の味覚を味わったり、その土地に暮らす人との出会いなどと通じて、日々の生活で疲れてしまった心を癒したり、日々の忙しさの中で少しずつずれてしまった自分自身の物事を判断する基準(価値基準)を修正したり、ふだんの生活に戻ったときのためのエネルギーを充電することができるものだと思う。
今まで、いろんなところを旅してきたが、振り返ってみると、旅に出ることによって、学んだものは、大きな、かけがえのない貴重なものになっている。以前、北海道、夕張での旅のエピソードをこのブログにも紹介したが、ああいう経験は、旅に出なければ得られないものである。
心に残る旅というのは、バスに乗って観光地へ連れて行ってくれて立派なホテルに泊まる快適なツアーよりは、一人でテントや寝袋、必要最小限のものを持って出かける貧乏旅行のほうが確実に心に残っている。
このブログでは、今までの自分の旅のエピソードなんかも少しずつ紹介していきたいと思っている。
今日は、読んだ本の中で、旅のすばらしさを伝えてくれる本を紹介します。(筆者の国井さんは個人的にファンです。)20代の記念になるようなことがしたい、最近、行き詰まり感があり何か新しいことをしたいなどと考えている人に読んでもらいたい。きっと少し元気をわけてもらえるはすです。
国井律子著 ハーレー日本一周(20代最後の)一人旅
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